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西日本シティ銀会長・久保田氏の祝賀会に600人 瑞宝重光章受章、新著出版 福岡

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祝賀会であいさつする西日本シティ銀行の久保田勇夫会長
祝賀会であいさつする西日本シティ銀行の久保田勇夫会長

 西日本シティ銀行の久保田勇夫会長(76)の瑞宝重光章の受章と、今夏の新著出版を記念した祝賀会が23日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で開かれた。政財界から約600人が出席し、久保田氏の功績をたたえ、受章を祝った。

 久保田氏は福岡県立修猷館高校、東京大法学部を卒業後、昭和41年、大蔵省に入省。国際金融局次長、関税局長、国土事務次官などを歴任した。貿易摩擦の解消を目的とした日米構造協議(1989~90)など、多くの国際交渉に携わった。

 退官後、平成18年に同銀行頭取に就任し、公的資金の完済などを果たした。26年、会長に就き、現在は西日本フィナンシャルホールディングスの会長も兼務する。

 久保田氏は「国の経済政策や銀行経営など幅広い経験をした者として、引き続き地域経済の活性化に努め、将来の人々の役に立つことを発信したい」と語った。

 久保田氏の新著「『令和への提言』政と官-その権限と役割」(産経新聞出版)は、産経新聞九州・山口特別版に掲載した「一筆両断」を再構成した。

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