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護送中事故死で二審も有罪 佐賀県警職員

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 佐賀県小城市で平成29年、県警の護送車と大型トレーラーが衝突し、護送中の男性容疑者が死亡した事故の控訴審で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた唐津署職員、岩崎和久被告(49)に福岡高裁(鬼沢友直裁判長)は23日、禁錮2年、執行猶予4年とした一審佐賀地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却する判決を言い渡した。

 一審判決によると、29年8月2日、小城市の国道203号で護送車を運転中に居眠りし、中央線をはみ出してトレーラーと衝突。殺人未遂容疑で逮捕し佐賀地検へ護送中だった男性=当時(66)、不起訴=を死なせ、同乗の警察官ら3人に重軽傷を負わせた。

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