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10月の景気判断「緩やか拡大」維持 日銀福岡支店

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 日銀福岡支店は21日に発表した10月の九州・沖縄の金融経済概況で、「緩やかに拡大している」との景気判断を維持した。個人消費については、消費税率引き上げなどの影響による「振れを伴いつつも」と前置きしながらも、「雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかに増加している」と分析した。

 宮下俊郎支店長は21日の記者会見で「消費税増税の反動は、前回の増税時と比べて小規模、短期間にとどまるとの声が多い」と語った。また、低金利を追い風にした住宅投資と、公共投資は高水準で推移し、設備投資も拡大している。一方で輸出は「総じてみると弱めの動きとなっている」と指摘した。

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