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「メダルは金がいい」 JR九州・外薗選手がセーリングで五輪出場内定

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セーリング男子470級で東京五輪代表に内定したJR九州の外薗潤平氏(右)と青柳俊彦社長
セーリング男子470級で東京五輪代表に内定したJR九州の外薗潤平氏(右)と青柳俊彦社長

 来年の東京五輪で、JR九州社員の外薗(ほかぞの)潤平氏(28)が、セーリング男子470級の日本代表に内定し、福岡市で開かれた記者会見で「メダルの色は金が一番いい」と抱負を語った。外薗氏は鹿児島市出身。平成25年にJR九州に入社し、新飯塚駅の駅員や長崎などを走る列車の車掌を務め、現在は長崎支社に所属する。28年にナショナルチーム入りしてからは競技に専念している。

 外薗氏は「勤務変更が生じたとき、同僚が不満を言わず、大会や練習を優先させてくれた。セーリングには風だけの力で走る爽快感がある。メダルを絶対に取り、競技をより多くの人に知ってもらいたい」と述べた。

 JR九州社員の五輪出場は、前回のリオデジャネイロ五輪でセーリング男子代表となった今村公彦氏に続き2人目。記者会見に同席した青柳俊彦社長は「社員が日本代表として戦えることをうれしく思う。大応援団を結成し、私も会場に行く」と語った。

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