PR

女性技術者が消防設備を点検 九電がサービス

PR

住宅内の消防設備を点検する九州電力の女性技術者(同社提供)
住宅内の消防設備を点検する九州電力の女性技術者(同社提供)

 九州電力は17日、集合住宅を対象に、女性技術者による消防設備の点検サービスを始めると発表した。煙探知機などは消防法で定期点検が定められているが、室内に入ることから、女性技術者のニーズがある。九電は、点検作業を顧客との新たな接点として、グループのさまざまなサービスをアピールする。

 消防法はマンションやアパートなどの集合住宅で年2回、消防設備士など資格を持つ技術者による点検を義務づける。

 消防設備士は、圧倒的に男性が多い。

 また、点検を装った不審者もいることから、ひとり暮らしの女性を中心に、女性技術者の派遣を求める声が上がっているという。

 九電は今回、必要な資格を取得した女性社員3人で、点検作業に参入する。アパートやマンションを建設・管理するアイケンジャパン(福岡市)から、堂市内の管理物件100棟分の点検を請け負った。

この記事を共有する

おすすめ情報