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ウーバー日本、スマホで配車を福岡市で開始

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 米配車大手ウーバー・テクノロジーズの日本法人は17日、スマートフォンのアプリでタクシーを呼ぶ配車サービスを、福岡市と福岡県糸島市の一部で始めた。本州の大都市などで既に展開しており、九州でのサービス開始は初めて。

 地元タクシー12社と連携し、計約450台が対応する。利用者がアプリに目的地を入力するとタクシーが迎えに来る仕組み。言葉のやりとりが不要なことから、外国人も利用しやすいという。

 ウーバーは平成27年に福岡市で一般ドライバーが自家用車で客を運ぶライドシェア(相乗り)の実証実験を有償で実施。「白タク」行為を禁じた道路運送法に抵触する可能性が高いとして、国土交通省が中止を指導し、取りやめになった。

 ウーバーの日本法人の担当者は福岡市で記者会見して「日本では成長余地があるタクシー配車に力を注ぐ。ライドシェアの展開は全く考えていない」と述べた。

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