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福岡空港、出国外国人に顔認証導入

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 福岡空港で8日、訪日外国人の出国審査で、顔認証技術を使って本人確認する自動化ゲートの運用が始まった。国内空港での導入は羽田、成田、関西空港に次いで4カ所目。スムーズな手続きで効率化を図り、対面の入国審査により多くの人手を割いて、テロや不法入国対策を強化する。

 福岡出入国在留管理局によると、90日以内の短期滞在で、ICチップ付きパスポートを持つ外国人が対象。日本人の出入国用に昨年導入されたゲート6台を利用し、パスポートの顔写真データと、その場で撮影する顔写真を照合する。

 所要時間は約10~15秒で、通過できなかった際は対面で審査する。

 福岡空港の国際線の利用者は約7割が外国人で、1日平均7千人弱の短期滞在の外国人が出国する。

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