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九州の米作況「やや不良」 低温と日照不足影響

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 九州農政局は、令和元年産の米(水稲)の九州全体での作況指数(平年=100)が、9月15日時点の調査に基づき、「やや不良」の96になるとの見通しを発表した。6~7月の低温と日照不足が悪影響を与えた。

 県別でみると、佐賀が93で「不良」となり、他の6県が「やや不良」で長崎が98、熊本が97、福岡と宮崎、鹿児島がそれぞれ96、大分が95だった。佐賀県は8月下旬に記録的大雨に襲われたが、影響は限定的だったと説明している。

 九州での主食用水稲の作付面積は、平成30年産より千ヘクタール少ない15万5100ヘクタールの見込みで、主食用の収穫量は5万5700トン減の74万4300トンを予想している。

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