PR

北九州で阿蘇ロックフェス 泉谷さんら復興支援訴え

PR

熱唱する泉谷しげるさん((C)阿蘇ロックフェスティバル2019製作委員会提供)
熱唱する泉谷しげるさん((C)阿蘇ロックフェスティバル2019製作委員会提供)

 平成28年4月の熊本地震の被災地を支援しようと、歌手の泉谷しげるさんらが参加する「阿蘇ロックフェスティバル2019」が北九州市であり、約8千人(主催者発表)が駆け付けた会場は熱気に包まれた。

 フェスは27年に熊本県南阿蘇村で始まり、28年は地震の影響で中止になった。4回目となる今年は阿蘇地域の現状を知らせ、支援の輪を県外に広げようと、北九州市で開かれた。

 会場となった小倉北区のミクニワールドスタジアム北九州では、午前11時からバンドを率いた泉谷さんが「春夏秋冬」などを熱唱した。泉谷さんは「今年はPR版として北九州市で開催し、阿蘇観光の復活の一翼を担いたい」とのメッセージを出した。他にもさだまさしさんやシシド・カフカさんらが出演し、ステージを盛り上げた。

 会場には熊本県の地酒や料理が味わえる出店も並んだ。訪れた同市八幡西区の高野真紀子さん(52)は「阿蘇には年2回くらい遊びに行く。熊本のおいしいものを食べたり飲んだりして応援したい」と話した。

この記事を共有する

おすすめ情報