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羽田・福岡、過半で新型に 来年2月、日航のA350

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日本航空の新型機エアバスA350=12日、福岡空港
日本航空の新型機エアバスA350=12日、福岡空港

 日本航空は28日、今月1日に就航した新型機エアバスA350の羽田-福岡線の運航便を来年2月1日以降、1日17往復の過半となる10往復で運用することを明らかにした。現在の1日3往復から段階的に増やす。日航が国内勢で唯一採用した新型機の運用を広げ、「他社との顧客獲得競争を優位に進めたい」(幹部)との戦略だ。

 国土交通省によると、航空会社全体で羽田-福岡線の平成30年度の全社利用者数は872万5291人と、国内線で羽田-札幌(新千歳)線に次いで2番目に多い。競争が激しい「ドル箱路線」のため、日航はA350の投入を優先した。今年10月27日から羽田-札幌線の1日2往復、来年2月1日から羽田-那覇線の1日1往復でもそれぞれ使い始め、令和5年以降は国際線に入れる。

 日航によると、羽田-福岡線をA350の初号機で運用しているのに続き、機体の追加で今年10月12~26日に原則1日7往復へ増やす。

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