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ラグビーW杯、待ちかねた九州開催にファンら熱狂

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JR博多駅前のパブリックビューイング会場で、イタリア対カナダ戦を観戦し盛り上がる人々
JR博多駅前のパブリックビューイング会場で、イタリア対カナダ戦を観戦し盛り上がる人々

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)の九州での初戦となるイタリア対カナダ戦が26日、福岡市であった。スタジアムには待ちかねたファンが集結。大型ビジョンが設けられたJR博多駅前では、仕事帰りの会社員らがビール片手に声援を送った。

 小雨の中、レベルファイブスタジアム(博多区)前では、ちんどん屋が大会公式ソング「ワールド・イン・ユニオン」を演奏し、観客を迎えた。

 イタリアから来たアレッサンドロ・ロベレさん(50)は1999年のウェールズ大会も観戦。「初めて来たが、日本も日本人も素晴らしい。福岡で食べたラーメンがおいしかった」と上機嫌だった。

 福岡市早良区の小学5年、藤井徹太さん(11)は、家族でカナダ国旗の小旗を持って観戦。地元チームでプレーしており「フォワードのぶつかり合いが好き。これからもラグビーを続けていきたい」と目を輝かせた。

 博多駅前のファンゾーンに用意された長いすは試合開始前に埋まったが、その後もファンが詰め掛けた。福岡市の主婦、三原祥子さん(59)は「せっかく日本でW杯があるので、雰囲気を味わいたいと思って来た」と話し、選手のプレーに歓声を上げた。

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