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タカギがホンダジェット導入 北九州でお披露目

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タカギが導入したホンダジェット
タカギが導入したホンダジェット

 浄水器製造・販売のタカギ(北九州市小倉南区)は、社有機として「ホンダジェット」を導入し、北九州空港の同社格納庫で25日、同市の北橋健治市長らにお披露目した。安全祈願の神事の後、出席者ら約20人は実際に搭乗して、乗り心地を確かめた。

 ホンダジェットはタカギが所有する4機目の社有機で、初のジェット機となる。定員はパイロットを含め7人で、1200メートル以上の滑走路があれば離着陸できる。航続距離は2600キロあり、国内80カ所以上の空港に加え、海外の空港にも飛ぶことができる。

 購入価格は約7億円で、トイレや音響設備にもこだわったという。取引先の接待や、社員と家族の福利厚生などのほか、緊急時には、海外拠点への部品搬送も想定している。

 今年8月の引き渡し後、操縦資格を持つ社員2人が、習熟飛行を繰り返してきた。

 地域貢献として、市民への公開も検討しており、今月28日の「北九州空港まつり」では、抽選で6組20人の市民が体験飛行する。

 高城寿雄会長は「日本でビジネスジェットを活用する例は、少ない。さまざまな地域を最短距離で結ぶなど大いに活用し、会社のPRにもつなげたい」と語った。

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