PR

JR九州の最上位ホテル、きょう博多にオープン

PR

「ザ ブラッサム 博多プレミア」の最上階に設けられた客室
「ザ ブラッサム 博多プレミア」の最上階に設けられた客室
その他の写真を見る(1/2枚)

 JR九州グループが展開するホテル「ザ ブラッサム 博多プレミア」が25日、福岡市博多区に開業する。同社が手掛けるホテルの最上位ブランドで、訪日観光客や富裕層への浸透を図る。

 24日、報道関係者に施設を公開した。地上14階、地下1階建てで、4階以上にホテルが入る。1~3階には、飲食店や貸し会議室を設けた。

 客室数は238室で、半数以上が30平方メートル以上と、広めの部屋とした。最上階の14階は最大62平方メートルの部屋を設けた。夜景が楽しめる専用ラウンジもある。

 宿泊者が福岡の文化を感じられるよう、大浴場壁面に、男湯は昭和初期の福岡市の鳥瞰(ちょうかん)図を、女湯には福岡県柳川市に伝わるつるし飾り「さげもん」を、それぞれデザインした。客室には伝統の小石原焼の湯飲みを置く。

 神社や寺などが多い地域性を生かし、博多の伝統を学ぶ町歩きも計画している。

 室料は最高で1人1泊6万3千円。最も部屋数が多いスタンダードダブルでは、1人1万3200~2万7200円に設定した。

 同じ「ザ・ブラッサム」ブランドのホテルは東京・日比谷に8月に開業し、今後は京都や熊本でも検討しているという。

 運営するJR九州ホテルズの松本淳也社長は「福岡はホテルの建設ラッシュで、個性を光らせなければ競争に勝ち抜けない。海外を含め、広くアピールしていきたい」と語った。

この記事を共有する

おすすめ情報