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菊花賞ビワハヤヒデも被害 たてがみ切り取られる 4頭目

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ビワハヤヒデ(高橋茂夫撮影)
ビワハヤヒデ(高橋茂夫撮影)

 北海道の牧場などで引退した名馬3頭のたてがみが切られたのが見つかったのに続き、新たに日高町の「日西牧場」でも、平成5年に菊花賞を制したビワハヤヒデのたてがみが何者かに切り取られていたことが20日、牧場への取材で分かった。

 牧場によると、16日に従業員が長さ約10センチ以上、幅約10センチにわたって鋭利な刃物で切り取られた跡があるのを発見した。

 高山直樹社長(47)は今後の見学を断るといい、「心ない人のためにみんなが見られなくなる。馬も高齢でちょっとしたストレスで死んでしまうので、静かに余生を過ごさせてほしい」と憤った。

 道内では競馬の殿堂入りしたことで知られる「タイキシャトル」など3頭が同様の被害に遭っており、道警が器物損壊容疑で捜査している。

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