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7月の九州鉱工業生産3カ月ぶり上昇 基調は横ばい

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 九州経済産業局が11日発表した7月の九州の鉱工業生産指数(速報、平成27年=100、季節調整済み)は前月比2・0ポイント増の103・9となり、3カ月ぶりに上昇した。半導体製造装置などの汎用・生産用・業務用機械工業が6・9ポイント上昇し、全体を押し上げた。基調判断は「横ばい傾向であるが、弱含んでいる」とした。

 業種別では全13業種のうち、汎用・生産用・業務用機械工業に加えて輸送機械工業、電子部品・デバイス工業など計9業種が上昇。一方、化学・石油石炭製品工業など計4業種が低下した。

 同時に発表した7月の九州での四輪自動車生産台数は、前年同月比8・8%増の13万3126台だった。一部改良した乗用車と軽自動車の受注が伸びるのを見込み、生産を増やしたのが要因という。

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