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8月の九州・沖縄の倒産件数4カ月ぶり減

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 東京商工リサーチ福岡支社が発表した8月の九州・沖縄企業の倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年同月比10・9%減の49件となり、4カ月ぶりに前年を下回った。負債総額は78・9%減の34億2400万円となり、大幅に減ったのは負債額1億円未満の小規模倒産が全体の83・6%を占めたのが要因。

 県別の件数は鹿児島が前年同月より5件減、宮崎と沖縄はそれぞれ3件減り、佐賀は1件減。長崎と熊本がそれぞれ3件増え、福岡、大分は前年同月と同じだった。全体の業種別は、製造が8件減り、サービスと運輸がそれぞれ4件減った。一方、小売りが11件増え、不動産も3件増。

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