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「令和」の焼き物人気 5日まで有田陶器市

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「有田陶器市」で焼き物の品定めをする人々
「有田陶器市」で焼き物の品定めをする人々

 焼き物の街として知られる佐賀県有田町で、恒例の「有田陶器市」が開かれている。「令和」への改元を祝う老舗窯元の商品もお目見え。全国から訪れた愛好家や観光客が、一つ一つ品定めをして、買い求めていた。5日まで。

 同町の「深川製磁」は、新元号にゆかりのある梅の花を描いた盛り皿を販売した。1万円ほどで購入した熊本市の会社役員、前渕陽子さん(70)は「おめでたく、記念になる。正月など人が集まるときに使いたい」と笑顔だった。

 香蘭社は、裏底に令和と記したマグカップなどを売り出した。

 期間中、JR佐世保線の沿線約4キロに450店超が出店。高額品から普段使いの品々まで幅広く販売する。主催の有田商工会議所は、計約120万人の来場を見込む。

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