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山本氏に会長辞任要求へ 自民群馬県連が正式決定

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 自民党県連執行部は、来年夏に行われる知事選への出馬を表明した県連会長の山本一太参院議員(60)に対し、会長職を早期辞任するよう正式に求めると明らかにした。県連幹部らによる協議でほぼ満場一致で決定したといい、年内にも山本氏に伝える方針。

 狩野浩志幹事長は、「突然、幹部・執行部に相談せずに出馬を表明したので、県連と亀裂が入ってさまざまな面で支障をきたしており、県連を統括できる状況にない」と山本氏を強く批判。その上で、「速やかに参院選の後任候補を選定するにあたって、新たな会長の下で体制を整えて戦わなくてはならない」と語った。

 知事選をめぐっては、現職の大沢正明知事(72)が平成31年度予算編成終了後の来年2月に進退を表明する意向を示している。

 山本氏は今月14日の会見で、「大沢知事が進退表明する2月までは辞める理由がない」として、会長職を続投する考えを示していた。

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