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みりんスイーツを堪能 流山に交流拠点

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 白みりん発祥の流山市に1日、みりんスイーツを味わえる観光・交流拠点「machimin(まちみん)」がオープンした。大阪出身の手塚純子さん(34)ら、流山が大好きな「移住ママ」が、市の流山本町・利根運河ツーリズム推進事業補助金を使って流鉄流山駅構内に開いた。菓子製造所付きのコミュニティースペースで、新住民の力を古い町並みの活性化に活用する、新発想の施設という。

 施設は、流山駅舎となりの、タクシー車庫だった約60平方メートルを利用。「みりんマシュマロ」と「みりんキャラメル」を製造販売する店舗と、窓からホームと電車が見える土間造りの交流スペースがある。おばあちゃんの縁側をイメージしたといい、ここでみりんスイーツを食べながら、おしゃべりを楽しめる。外装はなつかしい流山駅の雰囲気を大切にし、字が消えかけた「流鉄構内タクシー」の看板を残した。

 「みりんマシュマロ」と「みりんキャラメル」がセットで500円。手塚さんは「(スイーツは)和(みりん)と洋(マシュマロ、キャラメル)がひとつになった味。手作りのおいしさをみんなに知ってほしいという、ママたちの思いを実現できた。ここで新しい住民と昔からの住民、市内と市外の人が、世代を超えて交流してほしい」と話している。

 「まちみん」の営業は午前10時~午後4時。年末年始を除き無休。

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