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白岡市長を書類送検 公選法違反容疑 告示前に推薦依頼状

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白岡市長を書類送検 公選法違反容疑 告示前に推薦依頼状

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 平成28年に実施された白岡市長選で告示日前に推薦依頼状を渡すなどしたとして、県警が公職選挙法違反の疑いで、白岡市の小島卓市長(78)を書類送検していたことが17日、関係者への取材で分かった。

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 関係者によると、小島氏は28年11月13日告示、同20日投開票の白岡市長選で、告示日前に推薦を求める依頼状を同市内の関係者らに渡したなどとしている。

 同市長選は任期満了に伴い行われ、小島氏が約3千票差で無所属の新人を破り3選を果たした。

 28年9月の同市定例会でもこの問題について小島市長が追及されていた。

 小島氏は産経新聞の取材に対し「(書類送検については)聞いていない」としてコメントを控え、告示日前に渡した推薦依頼状については「これまで問題になったことはなかった」と答えた。