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新潟2区・鷲尾氏、民進離党の意向 「無所属の会」にも加わらず

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新潟2区・鷲尾氏、民進離党の意向 「無所属の会」にも加わらず

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 22日投開票された衆院選で、新潟2区から無所属で当選した民進党県連代表の鷲尾英一郎氏(40)が28日、新潟市中央区の新潟東映ホテルで記者会見し、党籍が残る衆参議員と地方組織による党の存続を27日の両院議員総会で決めた同党には戻らず、離党する意向を表明した。当面は無所属で議員活動を行い、同党県連代表は辞任する方向。

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 会見で鷲尾氏は、希望の党や立憲民主党に参加しない考えを改めて示すとともに、26日に結成された衆院の新会派「無所属の会」にも加わらない考えを明らかにした。同会には、鷲尾氏とともに無所属で当選した県内の民進系3人のうち黒岩宇洋氏(51)、菊田真紀子氏(48)の2人が参加を決めている。

 鷲尾氏は「無所属が不利益とは思っていない。時期を待つことが大事だ」と述べ、野党再編など今後の動きを見守る考えを示した。鷲尾氏は衆院選が公示された10日に党本部に離党届を提出したものの、受理されていない状態という。