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城はJR姫路駅の北側です 「姫路城口」の案内板を設置

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城はJR姫路駅の北側です 「姫路城口」の案内板を設置

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姫路城の位置を観光客にわかりやすく伝えようと登場した「姫路城口」の案内表示=JR姫路駅 1/1枚

 姫路城はこちらです-。JR西日本は、城への最寄りとなる姫路駅北口の愛称を「姫路城口」と決め、駅構内などで「姫路城口」と書かれた案内板の設置を進めている。

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 JR西によると、平成27年度の一日当たりの同駅利用客数は10万3420人で、28年度も前年度並みを見込む。城を訪れる観光客が城とは反対側の南口へ移動したり、改札口で城の位置を尋ねたりするケースが多く、これまでの「北口」に「姫路城口」という愛称を加えることで観光客の利便性向上を図った。「平成の大修理」後にグランドオープンした27年3月27日にちなみ、27日に愛称制定を記念した式典が開かれた。

 駅出口の愛称は新今宮駅(大阪市)の「通天閣口」や金沢駅(石川県)の「兼六園口」などの例があるが、県内では初という。同社は「今後も利用者に分かりやすく親しみを持ってもらえる駅づくりを進めたい」としている。