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和食五輪で地域創生 東京五輪は誘客好機 京都府知事が前向きに検討

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和食五輪で地域創生 東京五輪は誘客好機 京都府知事が前向きに検討

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 2020年の東京オリンピックに合わせて、「和食のオリンピック」といった食のイベントの開催について、山田啓二知事が「地域創生にもつながる重要な取り組み」などと前向きに検討していることを、10日の府議会で明らかにした。

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 世界的な食のイベントとしては、ドイツですでに1900年以来、4年に1度開催されている「世界料理オリンピック」があり、今回はその和食版。

 NPO法人「日本料理アカデミー」が2年ごとに実施している日本料理コンペティションでも平成25年度の4回目から海外枠を設けていることから、コンペティションを参考にしつつ関係者に働きかけていくという。

 山田知事は「東京オリンピックと同時に開催することで、国内外から多くの観光客が見込めるうえ、京の和食文化も継続的に発信でき、関係業界への効果も期待できる」と開催に意欲をみせていた。