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【平昌五輪】カーリング女子が地元・北海道に凱旋 藤沢五月「夢がかない幸せ者」と涙ぐむ

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史上初メダル 日本カーリング女子

カーリング女子が地元・北海道に凱旋 藤沢五月「夢がかない幸せ者」と涙ぐむ

平昌五輪更新
北海道・女満別空港に到着し、セレモニーで涙を見せるカーリング女子の(左から)吉田知那美、藤沢五月、本橋麻里の各選手=27日夜 1/8枚

 平昌冬季五輪のカーリング女子で銅メダルに輝いた日本代表「LS北見」のメンバーが27日、地元・北海道の女満別空港に到着し、故郷に凱旋した。メダルを首から下げた選手5人が到着口から姿を現すと、ロビーを埋め尽くした市民ら数百人が「おかえり」「感動をありがとう」と声を掛け、メダル獲得の快挙をたたえた。

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 主将の本橋麻里選手(31)は市民らを前に「メダル取ったど」と大きな声で報告。「今日までは『おめでとう』、明日からは『また頑張ってね』と言葉を掛けてもらえれば本望です」と語った。

 藤沢五月選手(26)は「絶対に日本のカーリング界で初めてのメダリストになってやると思い続けてきた。夢がかない、皆さんに喜んでもらえて幸せ者です」と涙ぐんだ。

 選手らはその後、練習拠点とする北見市のカーリング場に移動。市民ら約200人の出迎えを受け、子供らにメダルを触らせるなどして喜びを分かち合った。

写真ギャラリー

  • 地元のカーリング場に凱旋し、関係者と抱き合い喜ぶ「LS北見」のメンバー=27日夜、北海道北見市
  • 北海道・女満別空港に到着し、市民らと記念撮影するカーリング女子の吉田知那美選手(左)と妹の夕梨花選手=27日夜
  • 北海道・女満別空港に到着し、銅メダルを披露するカーリング女子の(前列左から)吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤沢五月、本橋麻里の各選手=27日夜
  • 地元のカーリング場に凱旋し、多くの人たちに迎えられる本橋麻里選手(手前)ら「LS北見」のメンバー=27日夜、北海道北見市
  • セレモニーであいさつするカーリング女子日本代表主将の本橋麻里選手(左)。右は吉田知那美選手=2月27日午後、羽田空港
  • セレモニーに臨むカーリング女子銅メダルの(左から)本橋麻里、吉田知那美、藤沢五月、鈴木夕湖、吉田夕梨花の各選手=27日午後、羽田空港
  • 北海道・女満別空港に到着し、出迎えのファンとタッチを交わすカーリング女子の本橋麻里選手(左)と藤沢五月選手=27日夜

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