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【平昌パラ】注目の日本選手 陸上からスノーボードへ「二刀流」山本篤

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パラリンピック 注目の日本選手

注目の日本選手 陸上からスノーボードへ「二刀流」山本篤

平昌パラ更新
 夏季大会に続いて、冬季大会の代表入りを果たしたスノーボードの山本篤=長野県小谷村 1/2枚

 国内で最も知名度の高いパラリンピアンと言っても過言ではないだろう。パラ陸上男子走り幅跳びの第一人者、山本篤(新日本住設)がスノーボードとの「二刀流」で平昌冬季大会に出場する。35歳のベテランは「僕は希少価値が好き」と夏冬両大会への挑戦に胸を高鳴らせる。

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 子供の頃からスノーボードに親しみ、高校時代に左脚を切断した後も趣味として楽しんでいた。リオデジャネイロ大会後に冬季競技への挑戦を決断。今季から日本代表として海外レースを転戦し、国際パラリンピック委員会(IPC)の招待枠を得て代表に滑り込んだ。

 昨年秋に所属企業を退社し、スポンサーの支援を受けながらプロとして活動している。パラ選手のパイオニアは「夏冬両大会に出ることで、少しでもパラリンピックが注目されれば」との気概で白銀の舞台に臨む。

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  •  平昌冬季パラリンピックの開閉会式が行われる五輪スタジアム=韓国・平昌(共同)

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