産経ニュース for mobile

【平昌五輪】海外勢、直前合宿は日本 時差なく、設備も充実 新潟ではフィギュア女王ら

記事詳細

海外勢、直前合宿は日本 時差なく、設備も充実 新潟ではフィギュア女王ら

平昌五輪更新
新潟市で行う平昌五輪の事前合宿のため来日したメドベージェワ選手(中央)らロシアのフィギュアスケート選手たち=1月28日、新潟空港(村山雅弥撮影) 1/4枚

 9日開幕の平昌冬季五輪に出場する海外勢が続々と日本を訪れて直前合宿を張っている。韓国と時差がないことやアクセスの良さ、設備の充実が選ばれる理由だ。誘致した自治体には同じ東アジアでの2020年東京五輪、22年北京冬季五輪まで見据え、国際交流の機会を広げようとの思惑がにじむ。

<< 下に続く >>

 新潟市は、今回は個人資格で出場するロシアのフィギュアスケートの誘致に成功。1月28日に女子で金メダル候補のエフゲニア・メドベージェワ、アリーナ・ザギトワらが来日。14年にオープンした屋内リンクが高評価を得たことや、韓国・仁川空港に直行便が飛んでいることが魅力となった。

 長野県軽井沢町はカーリングのカナダ、英国、ノルウェーが2月2日から合宿を張る。26年冬季五輪の招致を目指す札幌市ではカーリングの米国やジャンプの複数チーム、北海道伊達市ではスキー距離のスウェーデン、長野県南牧村ではスピードスケート・ショートトラックのオランダなどが合宿する。

写真ギャラリー

  • 新潟市で行う平昌五輪の事前合宿のため来日したメドベージェワ選手(手前右)らロシアのフィギュアスケート選手たち=28日夜、新潟空港(村山雅弥撮影)
  • 新潟市で行う平昌五輪の事前合宿のため来日したメドベージェワ選手(右)らロシアのフィギュアスケート選手たち=28日夜、新潟空港(村山雅弥撮影)
  • 新潟市で行う平昌五輪の事前合宿のため来日したメドベージェワ選手(左端)らロシアのフィギュアスケート選手たち=28日夜、新潟空港(村山雅弥撮影)

平昌五輪ニュース

新着ニュース一覧