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【プロが指南 就活の極意】「動画選考」で意識すべきポイント

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新卒採用の選考過程の一つとして、動画選考の導入が増えている
新卒採用の選考過程の一つとして、動画選考の導入が増えている

 ここ数年、選考過程の一つとして導入する企業が増えている「動画選考」ですが、これに関する情報や対策方法はほとんど出回っていないのが実状です。そこで、今回は動画選考とは何か、意識すべきポイントなどについて説明します。

自己PRを動画で

 近年導入された新しい選考方法で、学生がスマートフォンやタブレッドなどを使用して動画を撮影し、企業に送信します。企業によって設問や撮影秒数は異なりますが、「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」などを1分前後で伝えるというケースが多いです。企業によって動画選考を課すタイミングは異なりますが、基本的には書類選考の段階で動画の提出を求める企業が多いようです。

 基本的には以下の流れになります。(1)企業側から動画選考用のURLが送られてくる(2)ログインし、動画選考の画面に移る(3)設問を確認し、撮影する(撮り直し回数は企業によって異なる)(4)撮影後に自分で確認し、アップロードが完了したら終了。このように、案内に従って進めていけば誰もが対応できる内容となっております。

 就活生側のメリットとデメリットは以下の通りです。

 【メリット】

 1.時間や場所にとらわれない

 2.何度でも撮り直せるので安心

 3.他の学生を気にすることなく自分のペースで話せる

 【デメリット】

 1.撮影の工夫が必要

 2.動画なので面接官の反応がなく、手応えを実感しにくい

印象や雰囲気に注意

 これだけは必ず意識してほしいことをお伝えします。

 1.指定がなければスーツが基本

 2.必ず明るい場所で撮影する

 3.声は大きく、笑顔で話す

 4.ハキハキと元気よく話す

 動画選考は質問が少なく、話す時間も短いのが特徴です。そのため、よっぽど強い経験をしていないと話す内容で差をつけるのは難しくなります。そこで、話す内容ではなく、印象・雰囲気や伝え方の部分でマイナスな評価にならないように気を付けて下さい。

 上述したように、動画選考は書類選考の段階で課す企業が多いです。書類選考の段階でエントリー数が非常に多いのが特徴であるため、企業はフィルターをかけ、面接までに人数を絞る必要があります。動画選考は足切り的な特徴もあるので、印象や雰囲気で落とされてしまうことが多々あるのです。

 動画選考は最近導入された選考スタイルであるため、企業側も毎年質問を変えるなど試行錯誤しています。年によって質問内容や方法が変わることもあるかと思います。テクニックに走るのではなく、あくまでも入社したいという熱い想いを最大限にぶつけることが一番重要であることは面接でも動画選考でも変わらないということを忘れないでください。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります! 新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

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