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【びっくりサイエンス】流れ星を人工的に降らせてしまえ!? 世界初、日本のベンチャー企業が挑戦

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流れ星を人工的に降らせてしまえ!? 世界初、日本のベンチャー企業が挑戦

びっくりサイエンス更新

 今月7日には、ファミリーマートと日本航空が資金などを支援すると発表した。ALEは人工流れ星を継続して実施し、企業などのスポンサーから資金を得ていくことで、ビジネスを成立させるという。

 ところで記者は10年11月のしし座流星群で、際立って明るい流れ星「大火球」の撮影に成功した。撮影できた例は極めて少なかったようで、ちょっとした自慢の種だ。流れ星は突然で一瞬の現象だが、心に長く焼き付くのが魅力だと感じる。

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 一方、人工流れ星は非常に楽しみではあるのだが、日時も事前に分かり長時間楽しめるのは何となく、ありがたみに欠ける気もする。願い事がかなうのかは、取材で質問しそびれた。(科学部 草下健夫)

写真ギャラリー

  • 流れ星になる物質を放出するのに使われる人工衛星の想像図(ALE提供)
  • 人工流れ星について会見するALE(エール)の岡島礼奈社長(左から3人目)と支援企業の幹部ら=平成29年11月7日、東京都渋谷区(草下健夫撮影)
  • 人工流れ星について会見するALE(エール)の岡島礼奈社長=平成29年11月7日、東京都渋谷区(草下健夫撮影)
  • しし座流星群で現れたひときわ明るい流れ星「大火球」=平成10年11月18日、埼玉県大滝村(草下健夫撮影)
  • しし座流星群で現れたひときわ明るい流れ星「大火球」(左上)=平成10年11月18日、埼玉県大滝村(草下健夫撮影)