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【CMウオッチャー・動画付き】ドコモ第2弾ミスチルの「抱きしめたい」歌う父親を好演 高橋一生さんの照れる笑顔が見所

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ドコモ第2弾ミスチルの「抱きしめたい」歌う父親を好演 高橋一生さんの照れる笑顔が見所

CMウオッチャー・動画付き更新
NTTドコモの音楽配信サービス「dヒッツ」のCM「娘の帰り」の一場面 1/8枚

 今年、共に25周年を迎えたNTTドコモと人気バンド「Mr.Children(ミスターチルドレン、ミスチル)」のタイアップCMの第2弾が8月28日から放送されている。第1弾はミスチルの25年前のデビュー曲「君がいた夏」とともに、俳優の高橋一生さん(36)と女優の黒木華さん(27)が、出会い、結婚し、娘役の清原果耶さん(15)が成長するまでを描く25年間の壮大なストーリーだった。今回は、清原さんを駅で待つ高橋さんが25年前のミスチルの名曲「抱きしめたい」を口ずさむというもので、少し“過保護”な父親役を演じている。

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 「抱きしめたい」はミスチルの2枚目のシングル。初期の代表的な名曲の1つで、結婚式などでも歌われるラブソングだ。今回のドコモの音楽配信サービス「dヒッツ」のCM「娘の帰り」篇では、高橋さんが、駅で娘の帰りを待っている間、アカペラで「抱きしめたい」の歌詞を口ずさんでいると、帰ってきた清原さんが高橋さんに「過保護だなー」と照れくさそうに笑うという展開。父と娘が照れながらも仲の良さを見せるところが見どころだ。

 しかし、第1弾のCMでは、清原さんと高橋さんは反抗期の娘と父親という間柄だった。ただ、CMの最後には、少しずつ関係改善の兆しを見せていた。こうした2人の関係を背景にした第2弾だけに、清原さんは「前回のCMの終わり方が、仲直りしたとはいえ、まだ父親に心を開ききっていないと思っていました。なので、今回も、父に自らべったりと駆け寄っていくのではなく『お父さん、私のこと好きなんだなぁ』と父からの愛を感じられるような、愛される娘になろうと意識しながら演じました」と演技の意図を説明。高橋さんは、36歳という年齢だけに「白髪のメークをして年頃の女の子の父親役を演じるのは初めてで、とても感慨深かった」とコメントしている。

 一方、「抱きしめたい」は、一般的には恋人を思うラブソングの名曲とされているため、娘を思う父親が歌う曲として流れる今回のCMには、娘を持つ父親として、少し違和感を覚えるところだ。これについては高橋さんは、「抱きしめたい」は大事な人を思って作った曲で、父と娘の関係も大事な人という意味では変わらないと曲の解釈を説明している。

 第1弾でデビューシングル、第2弾で第2作目のシングルと使われただけに、既に第3弾では3作目の「Replay」が使われるのではないかと予想できるが、CMのストーリーとともにミスチルのどういう曲が流れるか、期待が高まりそうだ。

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  • NTTドコモの音楽配信サービス「dヒッツ」のCM「娘の帰り」の一場面
  • NTTドコモの音楽配信サービス「dヒッツ」のCM「娘の帰り」の一場面
  • NTTドコモの音楽配信サービス「dヒッツ」のCM「娘の帰り」の一場面
  • NTTドコモの音楽配信サービス「dヒッツ」のCM「娘の帰り」の一場面
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