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【都知事選・小池百合子氏出馬会見詳報(1)】小池百合子の乱勢い「韓国人学校 都の土地提供、貸し出しはまあ撤回ですね」

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小池百合子の乱勢い「韓国人学校 都の土地提供、貸し出しはまあ撤回ですね」

都知事選・小池百合子氏出馬会見詳報(1)更新

 舛添要一前東京都知事の辞職に伴う知事選(14日告示、31日投開票)で、自民党の小池百合子元防衛相(63)が6日、国会内で記者会見し、正式に立候補を表明した。小池氏は、都連が推薦願の可否の判断を参院選後に先送りしたことに関連し「このままでは推薦が得られない。パラシュート無しでの立候補だ。しがらみなしで都民目線で戦える」と述べ、自民党の推薦がなくとも立候補する考えを示した。詳報は次の通り。

<< 下に続く >>

 小池氏「皆さまこんにちは。何度もお呼びたてをいたしまして、恐縮でございます。お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。改めまして、私、小池百合子、東京都知事選に立候補を表明いたします。昨日、石原(伸晃)自民党都連会長(経済再生担当相)に推薦のお願いを改めて、正式にお願いした。参院選も最終コーナーであり、全国の同志が戦っている最中だからこそ、早期に結論を出していただいて、共に戦うということを願っていたが、参院選後の結論ということで、それがかなわず、6日をめどにと申しておりましたように、私、政策を論じる時間もなくなるということで、客観的、そして自らの意思を含めて総合的に判断した結果、このたびの立候補に結論を導かせていただいた。

 このままでは推薦を得られないので、不本意ながらパラシュートなしの立候補となる。もちろんリスクは山ほどある。首都東京の改革、都民目線によるさまざまな問題解決のために覚悟を持って臨みたいと思う。いえ、むしろ、しがらみがなく戦える。しがらみのない都民の目線で戦えるということで、ある意味ふっきれたところもある。さまざま関係の皆さま方には、ご迷惑をおかけしたことを、改めておわびさせていだくと同時に、私の決意を伝えさせていただく。

 また、この間、多くの皆さま方から、たくさんの応援のメッセージをいただいた。本当にありがとうございます。地方からもたくさんいただいた。中には『女はやめとけ』というようなお電話をちょうだいしたのも事実だ。しかし、こういった一人一人の皆さま方の声を受けて、このたびの大きな戦いに挑戦したいと考えている。

 24年前に現役のキャスターから政界に飛び込んだ。あと1年いれば肖像画が国会にかかるという権利もちょうだいすることがあるが、私は肖像画よりも今の東京の改革、そして日本経済の成長のエンジンである東京を一歩でも前に、そして20年後、30年後、いえ100年後の東京に大きな流れを、確実な流れをつくっていきたいと意気込んでいるところだ。

 ご承知のように当初は日本新党から出馬した。当時、キャスターを辞めて、まったく新しい何もない政党から出馬するということについては、皆さんは『無謀だ』とか『そんなバカなことはやめろ』と、随分お叱りも受け、しかしそれをいただきながらも、自ら決めた道を飛び降りたわけだ。当時、冷戦構造が終結し、湾岸戦争もあった。バブル経済の崩壊もあった。そして内外の情勢を伝え、日本の国会の情勢も伝えたことを覚えているが、しかし、世界が激動する中で日本がなかなか歩みを進めないことにいらだちを感じ、政界に身を投じ、そして四半世紀だ。

 今、日本の経済、そして東京が置かれている現在の状況を考えると、あまり時間は残されていない。そして東京オリンピック・パラリンピックも2020年に控えている。そういう中において、ぜひとも東京というメガシティを率いていきたいと思っている。

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