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中山副大臣の遅刻を謝罪 岸防衛相「一層緊張感持つ」

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中山副相(手前)の委員会遅刻について謝罪する岸信夫防衛相=25日午前、参院第34委員会室(春名中撮影)
中山副相(手前)の委員会遅刻について謝罪する岸信夫防衛相=25日午前、参院第34委員会室(春名中撮影)

 岸信夫防衛相と中山泰秀防衛副大臣は25日の参院外交防衛委員会で、中山氏が20日の委員会に遅刻した問題をそれぞれ謝罪した。岸氏は「国会は国権の最高機関であり、質疑に遅れることは決してあってはならない。一層緊張感を持って臨む」と強調。中山氏も「初心に戻り、日程管理に万全を期す」と述べた。

 野党は、中山氏がイスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスとの戦闘で「私たちの心はイスラエルと共にある」としたツイートの意図と、後に削除した理由をただす。

 20日の委員会は、最初の質疑者に答弁を求められていた中山氏が遅刻したため流会となった。中山氏は質疑者の変更を伝えなかった事務方の連絡ミスだと釈明したが、加藤勝信官房長官と岸氏から厳重注意を受けた。

 同じ20日夜にツイートを削除。記者団に理由を「中東に注目してもらえた。役割を十分果たせた」と説明していた。

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