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火災4度…米軍射撃訓練終了 山梨・北富士演習場

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陸上自衛隊北富士演習場の火災をとらえた山梨県山中湖村観光産業課のライブカメラの映像=4日午後6時半(同課提供)
陸上自衛隊北富士演習場の火災をとらえた山梨県山中湖村観光産業課のライブカメラの映像=4日午後6時半(同課提供)

 防衛省南関東防衛局は12日、陸上自衛隊北富士演習場(山梨県山中湖村など)で行われていた在沖縄米海兵隊による155ミリ榴弾(りゅうだん)砲の実弾射撃訓練が同日午前に終了したと発表した。

 訓練は3日に始まり、4、6日と11日に2度の計4回、下草や枯れ草が焼ける火災が起きたが、休止せずに10日間連続で行われた。

 沖縄県の米軍基地キャンプ・ハンセンでは、通行止めにした県道104号を挟む形で実弾射撃訓練をしていたが、沖縄の基地負担軽減を目的に平成9年以降は北富士演習場などで分散実施している。

 米軍の訓練について、長崎幸太郎知事は12日の記者会見で「山中湖は静かで素晴らしい地域であるべきだが、訓練は沖縄だけに負担させるべきではなく、分かち合えることは分かち合うべきだ」と述べた。

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