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森会長辞意で閣僚経験者「世の中に与えた影響大きい」

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IOCのバッハ会長とのオンライン会談後、囲み取材を終えてマスクを着ける東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=1月28日、東京都中央区(納冨康撮影)
IOCのバッハ会長とのオンライン会談後、囲み取材を終えてマスクを着ける東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=1月28日、東京都中央区(納冨康撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任の意向を固めたことについて、閣僚経験者は11日、産経新聞の取材に対し「森氏は軽い感じで(女性蔑視と受け取れる)発言をしたのだろうが、その言葉は重かった。後に撤回をしているが、世の中に与えた影響は大きく、辞任しか方法がなかったのだろう」と述べた。

 別の閣僚経験者は「森氏は一生懸命、五輪・パラリンピック開催に向けて尽力してきた。心残りだと思うが、ちょっとした失言が世論や世界に影響を与え、身を引かれるのだろう。これまでの森氏の功績などを考えると、悲しいし、森氏がかわいそうだ」と語った。

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