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立民の女性議員、本会議で白いジャケット姿 森会長に抗議

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東京五輪組織委員会・森会長の女性蔑視発言に抗議して胸に白いバラを付け、女性は白の衣服で本会議に臨む野党議員ら=9日午後、国会(春名中撮影)
東京五輪組織委員会・森会長の女性蔑視発言に抗議して胸に白いバラを付け、女性は白の衣服で本会議に臨む野党議員ら=9日午後、国会(春名中撮影)
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 立憲民主党の女性議員が9日、白いジャケットを着用し、胸元に白いバラを付けて衆院本会議に出席した。男性議員も白いバラを着けた。白は米国の婦人参政運動を象徴する色で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視ともとれる発言に抗議の意思を示す目的がある。

 本会議に先立つ衆院予算委員会でも、立民の女性議員3人が白いスーツ姿で質問に立った。原口一博国対委員長代行は党会合で、森氏の発言について「日本社会の問題ではない。自民党の体質の問題だ。立憲民主党が人権を侵害する自民党に代わり、政権を取らなければならない」と語った。

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