PR

〈独自〉自民外交部会「台湾PT」立ち上げへ ミャンマーのクーデターに非難決議も

PR

自民党の佐藤正久参院議員
自民党の佐藤正久参院議員

 自民党外交部会が台湾に関するプロジェクトチーム(PT)を新たに立ち上げることが4日、分かった。中国による台湾への圧力が強まる中、日本が果たす役割や議員外交のあり方などを議論する。座長は佐藤正久外交部長が兼任し、来週にも発足させる。

 外交部会は3日に人権外交に関するPTを立ち上げ、初会合を開いたばかり。中国が最も敏感な「台湾」と「人権」を集中的に議論し、より効果的な対中政策を探る狙いがあるとみられる。

 一方、外交部会はミャンマー国軍によるクーデターへの非難決議を出す方針も固めた。軍がアウン・サン・スー・チー国家顧問らを拘束し、民主化プロセスに逆行する行動をとっていることを「強く非難」する。日本政府に対し、軍への働きかけや、在留邦人の安全確保に万全を期すよう求める方向だ。

この記事を共有する

おすすめ情報