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首相、ベトナムに到着 初外遊、関係強化図る

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東南アジア歴訪のためベトナム・ハノイに到着し、出迎えを受ける菅首相(中央)。右は真理子夫人=18日(共同)
東南アジア歴訪のためベトナム・ハノイに到着し、出迎えを受ける菅首相(中央)。右は真理子夫人=18日(共同)

 【ハノイ=田村龍彦】菅義偉首相は18日午後(日本時間同日夜)、東南アジア歴訪の最初の訪問国であるベトナム・ハノイに政府専用機で到着した。就任後初の外国訪問でインドネシアも訪れる。両国にタイを加えた3カ国は安倍晋三前首相も第2次内閣発足後最初の訪問地に選んだが、米中対立の中、重要性は一層増しており関係強化を図る。

 ベトナムは今年のASEAN議長国を務める。インドネシアはASEAN事務局を置き、東南アジアで唯一の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)メンバー国だ。

 首相は19日にフック首相との会談のほか、外交政策のスピーチを行い「菅外交」の基本方針を示す。20日にインドネシアに移動し、ジョコ大統領と会談し、21日に帰国する。真理子夫人も同行。ファーストレディーとして外交デビューする。

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