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ロシアの核政策に警戒感 菅長官「引き続き注視」

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参院内閣委員会に臨む菅義偉官房長官=3日午後、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)
参院内閣委員会に臨む菅義偉官房長官=3日午後、国会・衆院第15委員室(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は3日の記者会見で、核の先制使用の条件を緩和したロシアに警戒感を示した。「引き続き関心を持って注視していきたい」と述べた。「地域の安全保障に与える影響を念頭に、米国とロシアの間の関連動向は情報収集、分析している」とも強調した。

 ロシアのプーチン大統領は、自国や同盟国に対する確度の高い弾道ミサイル発射情報などがあれば核兵器の先制使用などを認めるとする「核抑止力の国家政策指針」に署名。背景には、米国による宇宙での軍拡やロシアへの攻撃の懸念などがあるとみられている。

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