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野党が予算委集中審議を要求 持続化給付金問題、与党は応じず

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 立憲民主党の安住淳国対委員長は2日、国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、政府の持続化給付金をめぐり、支給事務を請け負った法人が別会社に再委託するなど受注の流れが不透明だとして、安倍晋三首相出席の衆院予算委員会の集中審議を週内に開くよう求めた。森山氏は「今週の予算委開催は厳しい」と応じなかった。安住氏は今週実施しない場合、4、5両日の各委員会開催に反対すると通告した。

 一方で両氏は持続化給付金をめぐる問題について、3日の衆院経済産業委を開くことは申し合わせた。安住氏は会談後、記者団に「対決色を前面に打ち出すことは好ましいとは思っていないが、予算の不正な使われ方を見過ごすわけにはいかない」と述べた。

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