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初鹿明博衆院議員、立民に離党届提出 強制わいせつ容疑で書類送検

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初鹿明博衆院議員=10月30日、国会(春名中撮影)
初鹿明博衆院議員=10月30日、国会(春名中撮影)

 警視庁葛西署に強制わいせつ容疑で書類送検された立憲民主党の初鹿明博衆院議員=比例東京=が20日、福山哲郎幹事長に離党届を提出した。

 初鹿氏は「書類送検を受け、いま捜査機関の判断を待つ身でありますが、このような事態を招いたことにかんがみ、本日、離党届を提出いたしました」とのコメントを発表した。

 捜査関係者によると、初鹿氏は平成27年5月、東京都内を走行中のタクシーの車内で、同乗していた知人女性にキスを迫り、わいせつな行為をした疑いが持たれている。女性は今年に入り、同署に刑事告訴していた。

 初鹿氏は29年に週刊誌でこの疑惑を報じられ、記者団の取材に対して「強制わいせつに当たるような行為をした記憶はない」と説明。立憲民主党は報道を受けて初鹿氏を6カ月の役職停止処分としていた。

 初鹿氏は東大法学部卒で東京都議を2期務め、21年に民主党(当時)の公認を受けて東京16区から出馬し、初当選。29年には立憲民主党から出馬し、同区で落選し、比例で復活当選した。

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