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郵政副社長、発言撤回しない姿勢 「反社会勢力と同じ」NHKかんぽ報道

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参院予算委員会に臨む(左から)日本郵政・鈴木康雄副社長、NHK経営委員会・石原進委員長、NHK・上田良一会長、安倍晋三首相=15日午後、国会・参院第一委員会室(春名中撮影)
参院予算委員会に臨む(左から)日本郵政・鈴木康雄副社長、NHK経営委員会・石原進委員長、NHK・上田良一会長、安倍晋三首相=15日午後、国会・参院第一委員会室(春名中撮影)

 鈴木康雄日本郵政上級副社長は15日の参院予算委員会で、かんぽ生命保険の不正販売を報じたNHK側の取材手法を「暴力団と一緒」と発言したことに関し「一方的に攻撃を加え、勝手な主張をするのは極めて悪質で、反社会的勢力と同じではないか」と述べ、撤回しない考えを示した。

 鈴木氏はNHKが昨年4月の番組放送後、続編に向け情報提供を呼びかけた動画に関し「事実の提示がなく、電車の中づり広告のようだった」と指摘した。

 昨年7月に上田良一NHK会長あてに動画の削除を要請した後の経緯を振り返り「一切の回答がなく、取材を受けろということだった。自分の主張を正当化するため、他人にむりやり行為をさせるのは放送倫理に違反する。今も同じように考えている」と語った。

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