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「天皇謝罪要求」の韓国議長が来日へ 11月4日の議長会議出席、発言後初めて

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韓国国会の文喜相議長=2018年、ソウルの国会議事堂(共同)
韓国国会の文喜相議長=2018年、ソウルの国会議事堂(共同)

 慰安婦問題に絡み譲位前の上皇さまに謝罪を求めた韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が来月初旬に来日することが11日、分かった。発言後は初来日で、11月4日に参院議員会館で開かれるG20(20カ国・地域)国会議長会議に出席する。文氏は自身の発言について公に謝罪しておらず対応が注目される。

 G20国会議長会議は平成22年に始まり、今回で6回目。日本が今年6月、大阪でG20首脳会議(サミット)の議長国となったことから、山東昭子参院議長が関係国の国会議長を招待し、文氏が応じた。

 文氏は今年2月、米メディアとのインタビューで、譲位前の上皇さまを「戦争犯罪の主犯の息子」と呼び、「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」などと語った。

 韓国国会の発表によると、文氏は6月にソウル市内で会談した鳩山由紀夫元首相に対し、自らの発言について謝罪の意を示した。しかし、日本側への正式な謝罪はなく、山東氏も9月下旬、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使と面会して文氏の招待状を手渡した際、文氏の発言について「甚だしく無礼で、受け入れられないものであると抗議する」と述べていた。

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