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「ポスト安倍」適任は岸田氏 側近の木原氏語る

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岸田文雄政調会長=11日午前、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)
岸田文雄政調会長=11日午前、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)

 自民党岸田派(宏池会)に所属する木原誠二衆院議員は13日、東京・内幸町の日本記者クラブで講演し、次の首相にふさわしいのは11日の党役員人事で留任した岸田文雄政調会長との認識を改めて示した。岸田氏が4年7カ月にわたり外相を務め、政調会長として3期目に入るなど安倍晋三政権を支えてきたことを踏まえ「(首相の方針との)継続性は大切だ」と述べた。

 木原氏は安倍首相が強力なリーダーシップで日本経済を上向かせた実績を評価する一方、「一定のゆがみがあることも事実」と主張した。

 その上で日本経済の状況を飛行機に例え「浮上した後、平行に飛んでいくためのリーダーシップは違ってしかるべきだ」と述べた。周囲の意見を幅広く聞く調整型の岸田氏が首相の基本路線を引き継ぐ「ポスト安倍」に適任との考えを強調した。

 木原氏は党政調副会長などを務め、党務と閥務の両面で岸田氏を支える側近として知られる。

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