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公明、内閣改造で山口代表一任 石井国交相の去就焦点

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公明党の中央幹事会であいさつする山口代表。手前は北側副代表=5日午前、東京都新宿区の党本部
公明党の中央幹事会であいさつする山口代表。手前は北側副代表=5日午前、東京都新宿区の党本部

 公明党は5日午前の常任役員会で、安倍晋三首相が11日に行う内閣改造人事への対応を山口那津男代表に一任することを決めた。同党の現職閣僚である石井啓一国土交通相の去就が焦点だ。山口氏は近く首相と会談し、党の方針を伝達する。

 石井氏は平成27年10月の第3次安倍改造内閣で、太田昭宏前国交相(公明党)の後任として入閣した。旧建設省出身で安定した仕事ぶりが評価され、在職期間は歴代国交相で最長の3年11カ月に及ぶ。

 党内では石井氏の交代論とともに、後任候補に石田祝稔(のりとし)政調会長(68)=衆院比例四国=らの名前が浮上している。一方で、首相が「安定と挑戦の強力な布陣」を掲げていることを踏まえ、石井氏が留任するとの見方もある。

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