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自民県連会長に加藤鮎子氏が就任 地域支部との対話を重視

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自民党山形県連会長に就任し、「県連を立て直していきたい」と述べる加藤鮎子衆院議員(左から2人目)=1日、山形市の自民党県連本部(柏崎幸三撮影)
自民党山形県連会長に就任し、「県連を立て直していきたい」と述べる加藤鮎子衆院議員(左から2人目)=1日、山形市の自民党県連本部(柏崎幸三撮影)

 自民党山形県連は1日、山形市の県連本部で開いた支部長・幹事長会議で前県連会長の鈴木憲和氏の後任に加藤鮎子衆院議員(40)が同日付で就任したことを了承した。同県連の女性会長就任は初めて。

 あいさつに立った加藤県連会長は「政治は国民のものである。その思いを地域に根差した党として、みなさんと一緒につくっていきたい」とし、地域支部との対話を重視していく考えを示した。参院選の敗北を受け「県連組織を改めて見直さなければならない。各支部で組織のあり方を話し合い、見つめ直してほしい」と要望した。

 県連三役の幹事長に森田広県議、総務会長は奥山誠治県議、政調会長は楳津博士県議の3人を選び、選挙対策本部長を補佐する選挙対策本部長代理を新設し伊藤重成県議の就任を明らかにした。

 会議後、会見した加藤県連会長は、参院選の敗北について「候補者の思いや生の声などが隅々まで行き渡っていなかったという声を聞いた。地域に行き渡る、きめ細かい立て直しが必要」とした。次期知事選については「丁寧に私たちが支援する候補をたてたい。不戦敗はあり得ない」と述べ、独自候補を擁立していく考えを示した。

 他の県連役員は以下の通り。幹事長代理=矢吹栄修、女性局長=大内理加、青年局長=渋間佳寿美(以上、県議)

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