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上野政務官辞任を閣議決定 根本厚労相「不信持たれぬよう襟正す」

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参院財政金融委員会に臨む上野宏史厚生労働政務官=6月18日午後、国会内(春名中撮影)
参院財政金融委員会に臨む上野宏史厚生労働政務官=6月18日午後、国会内(春名中撮影)

 政府は28日の持ち回り閣議で、外国人労働者の在留資格をめぐり口利き疑惑を一部週刊誌で報じられた自民党の上野宏史厚生労働政務官(48)=衆院南関東ブロック=の辞任を決定した。

 これを受け、根本匠厚労相は「政治活動については、一人一人の政治家が、国民に不信を持たれることのないように、常にみずからが襟を正し、説明責任を果たすべきものである」とのコメントを発表した。

 コメントによると、上野氏から「報道にあるような事実はないが、ご迷惑をおかけしているから、辞職したい」との申し出があり、根本氏はその意向を尊重したという。

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