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上野厚労政務官が辞表を提出 口利き疑惑を週刊誌報道

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上野宏史氏
上野宏史氏

 自民党の上野宏史厚生労働政務官(48)=衆院比例南関東=は28日、政務官の辞表を提出した。事務所関係者が明らかにした。

 上野氏をめぐっては、先週発売された「週刊文春」で、外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行う見返りに、企業側に金銭を求めていた疑惑を報じられた。これ以上、政務官を続けると、政府側に迷惑をかけると判断したとみられる。

 上野氏は参院当選1回、衆院当選2回。党最大派閥の細田派に所属している。経済産業省に勤めた後、平成22年参院選に旧みんなの党から出馬し初当選。24年の衆院選で日本維新の会からくら替え出馬し、当選した。その後、次世代の党を経て自民党入りした。30年10月から厚労政務官を務めていた。義父は上野公成元内閣官房副長官。

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