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サハラ南部安定へ連携 日独首脳が会談

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ドイツのメルケル首相(左から2人目)と会談する安倍首相=24日、フランス南西部のビアリッツ(共同)
ドイツのメルケル首相(左から2人目)と会談する安倍首相=24日、フランス南西部のビアリッツ(共同)

 安倍晋三首相は24日夕、訪問先のフランスでドイツのメルケル首相と会談した。イスラム過激派の活動で治安が悪化している西アフリカのサハラ砂漠南部・サヘル地域の安定に向け協力する方針を確認。同地域が討議テーマとなる先進7カ国首脳会議(G7サミット)での連携を申し合わせた。

 両首脳による会談は、6月に20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせて実施して以来。北朝鮮や中東情勢についても意見交換し、安倍首相らが提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向けた協力に関し議論した。

 安倍首相はG7サミット議長を務めるフランスのマクロン大統領とも会談し、サミット成功に向けて連携する考えを伝達。カナダのトルドー首相との会談では、両国間の貿易・投資を促進することで一致した。(共同)

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