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参院、バリアフリー化へ れいわの重度障害者当選で 議場改修、介助者も容認

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(左から)船後靖彦氏、木村英子氏
(左から)船後靖彦氏、木村英子氏

 与野党は25日の参院議院運営委員会理事会で、参院選で「れいわ新選組」から重い身体障害がある2人が初当選したことを受け、国会のバリアフリー化を本格的に進めることを申し合わせた。本会議場で必要な改修工事を行う方針で合意。介助者の本会議場入場を認める。改修は8月1日に召集する臨時国会開会までに終える。

 2人は、次第に全身が動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏(61)と、生後8カ月で障害を負った重度障害者の木村英子氏(54)。2人とも手足を自由に動かすのが難しい障害を負っている。

 採決については、参院が採用している押しボタンは介助者が押し、正副議長選出などの記名投票では、介助者が記入する。

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