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参院選 与党勝利受け、経済界は財政健全化や社会保障改革、自由な通商環境を求める

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 参院選での与党勝利を受け、経済界からは21日、政権与党の実績や安定性が支持されたと評価、社会保障改革などを求める声が相次いだ。

 経団連の中西宏明会長は「(デジタル技術を社会課題の解決につなげる)『ソサエティー5・0』の実現を中心とする成長戦略を実行していただきたい」と要望。日本商工会議所の三村明夫会頭は「財政健全化、公平な給付と負担のあり方を含む社会保障改革などに真正面から議論を始めていただきたい」と注文した。

 一方、経済同友会の桜田謙悟代表幹事は、改憲について「国民一人ひとりが『国のかたち』を考える契機とすることに意味がある。各党が責任ある議論を進めてほしい」と訴えた。

 日本自動車工業会の豊田章男会長は「安定した政権のもと、経済のさらなる成長、外交を通じた自由な通商環境に取り組んでいただきたい」とコメントした。

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