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自民一本化の太田房江氏「厳しい選挙戦だった」 大阪

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当選を果たし、支援者らとバンザイをする太田房江氏(中央)=21日午後、大阪市北区(小川原咲撮影)
当選を果たし、支援者らとバンザイをする太田房江氏(中央)=21日午後、大阪市北区(小川原咲撮影)

 「厳しい選挙戦だった。災害に強いまちづくりやインフラ整備の必要性を明確に示したことが勝因だ」。参院選大阪選挙区(改選数4)で自民の議席を死守した現職の太田房江氏は21日夜、大阪市北区の選挙事務所で支持者らを前にこう語った。

 大阪府連は当初、大阪選挙区で2人の擁立を目指していたが、今春の統一地方選から続く維新の勢いを前に候補者を太田氏に一本化し、守りの戦いに徹した。

 太田氏は府知事時代の実績をアピールし、インフラ整備や女性活躍推進の重要性を訴えた。安倍晋三首相ら党幹部も続々と大阪入りし、太田氏を支援。街頭では政権与党の政策面での強みを前面に出しながら、手堅い組織戦を展開した。

 午後8時に投票が締め切られると早々と当選確実を決め、太田氏は「2025年大阪・関西万博の成功を大阪の成長の源とできるように、経験をいかして頑張る」と抱負を述べた。

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